こんにちは、コーヒー大好きライターAです。一日7−8杯、スタバならベンディサイズがデフォルトです。あまりにも飲み過ぎなので健康への影響が気になって今回調査してみました。コーヒー好きの皆さんに朗報です!☕️
国立がん研究センターなどの研究チームが、日本人約9万人(40〜69歳)を平均約19年間も追跡調査したビッグデータを解析しました。その結果、なんとコーヒーを飲む習慣がある人は、全く飲まない人に比べて死亡リスクが低いことが判明したのです!今回はこの約9万人の日本人を対象にした研究結果をまとめました。毎日のコーヒータイムがもっと楽しくなるはずです!

☕️ 1日何杯飲むのがベスト?
「飲めば飲むほど良い」というわけではありませんが、データを見ると「1日3〜4杯」のグループが最も死亡リスクが低い(約24%低下)という結果になりました。
- 1日1杯未満: リスクが0.91倍に低下
- 1〜2杯: リスクが0.85倍に低下
- 3〜4杯: リスクが0.76倍に低下(ここがピーク!)
- 5杯以上: リスクが0.85倍に低下
5杯以上飲むと少し効果が薄れますが、それでも飲まないよりはリスクが低い傾向にあります。
🩺 どんな病気に良い影響があるの?
特に以下の3つの死因について、リスク低下の関連が見られました。
- 心疾患(心臓病):3〜4杯飲むと死亡リスクが34%下がる。
- 脳血管疾患(脳卒中など):3〜4杯で死亡リスクが43%下がる。
- 呼吸器疾患(肺炎など):死亡リスクが40%下がる。
ちなみに、「がん」による死亡リスク全体については、コーヒーを飲んでも飲まなくても大きな差は見られませんでした。。。残念です。。
🔬 なぜコーヒーが体にいいの?
研究者たちは、コーヒーに含まれる成分が血管や血糖値に良い働きをしているのではないかと考えています。
- クロロゲン酸:血糖値をコントロールしたり、血圧を下げたり、炎症を抑えたりします。
- カフェイン:血管の内側(内皮機能)を元気にしたり、気管支を広げて呼吸を助けたりします。
- ピリジニウム:血液が固まるのを防ぐ(サラサラにする)効果が期待されています。
💡 まとめ
「1日3〜4杯のコーヒー」は、単なる嗜好品ではなく、長生きの秘訣かもしれません。 加糖飲料の怖さは別途こちらでご報告しており、もちろん砂糖の入れすぎなどには注意が必要ですが、ブラックや少量のミルクで楽しむ分には、健康への強力な味方になってくれそうです。これからは、仕事の合間やリラックスタイムのコーヒーを、罪悪感なく堂々と楽しみましょう!☕️✨
紹介研究: Association of coffee intake with total and cause-specific mortality in a Japanese population: the Japan Public Health Center-based Prospective Study. E Saito


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